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最近増えてきてる急性腰痛(ぎっくり腰) 大田区 田園調布 ゼロスポ鍼灸整骨院 石川台|石川台ゼロスポ鍼灸整骨院整体院石川台

最近増えてきてる急性腰痛(ぎっくり腰) 大田区 田園調布 ゼロスポ鍼灸整骨院 石川台

こんにちは🤗

大田区 田園調布 ゼロスポ鍼灸整骨院 石川台です👣

 

今回は腰痛になった際に日常生活での対処法・予防策についてお話ししたいと思います。

急性腰痛、いわゆるギックリ腰になってしまった場合、普段の日常生活をスムーズに行うことはかなり難しいです。

ではその際にどのように対処していけばいいのか!?

・患部を冷やす

・横になる際は横向きで丸まるor仰向けで膝を立てる

・自分でお腹周りや大腿部、臀部をマッサージする(無理をしない・痛みが強ければやらない)

 

などもしてあげると痛みがあったとしても、何もしないよりは比較的動きやすいと思います!

またギックリ腰になりやすい場面としては、やはり寝起きが多いイメージはあります。

では寝起きギックリ腰にならないようにするためには、どうしたらいいのか

それは寝方を注意する必要があります。

最適な寝方としては

 

・仰向けで膝を立てた姿勢

・横向きで少し丸まった姿勢

・出来るだけうつ伏せを避ける

 

この3つになります。

仰向けで膝を立てる寝方や横向きで少し丸まる姿勢だと、骨盤に付着している筋肉の負担が減り、同時に背骨への圧迫ストレスが軽減する為、非常に負担の少ない姿勢となっています。

うつ伏せの寝方は腰だけでなく、首や肩関節にも影響を与えてしまう寝方となってしまい、必然的に日常生活での身体の歪みであったり、ぎっくり腰になりやすい姿勢です。

ぎっくり腰はなってしまうと非常に厄介で癖になりやすいので、予防を的確に行っていきましょう!

私達人間の体は、暑い時期になればその温度に身体を合わせようと頑張ります。逆に、寒い時期になればその温度に合わせようとします。

そんな体なので、気温差が激しい季節の変わり目になると常に頑張ってる状態が続いてしまいます。

気温に合わせて頑張りすぎてしまう状態が続くと、もちろん筋肉が疲労し続けます。結果、どんどん筋肉は硬くなって限界を迎えてしまいます。

筋肉が硬くなると、血管を圧迫し血行不良を起こし、腰痛やギックリ腰に繋がってしまうのです。

 

その日その日で気温の変化がある日が続くと症状が出やすいので、しっかり気温のチェックなどを行うなど対策は非常に重要になります。

 

大田区 田園調布 ゼロスポ鍼灸整骨院 石川台では、急性腰痛、ぎっくり腰の治療はもちろん、その他の症状も対応しておりますのでお気軽にご相談ください!!

 

ゼロスポ鍼灸整骨院 石川台

 〒145ー0065

東京都大田区東雪谷3ー18ー15  タケモトビル1F

TEL:03-6425-6827

受付時間 10:00〜20:00

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